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J-GLOBAL ID:200903093924930032

ロボットのダイレクトティーチング装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995262327
Publication number (International publication number):1997076183
Application date: Sep. 14, 1995
Publication date: Mar. 25, 1997
Summary:
【要約】【目的】教示中のツール及び力センサの保護や、過負荷によるロボットの異常な動作を防止し、さらに、挟み込みによる危険な状態も回避する。【構成】ロボットのダイレクトティーチング装置において、ロボット先端部にコンプライアンス機構3を介してツール支持部4を取付け、そこにに力センサ6と教示用ハンドル7からなる一体ユニットをプレイバック時には取り外せるように取り付ける。
Claim (excerpt):
ロボット先端部に力センサを介して教示用ハンドルを設け、オペレータが把持する前記教示用ハンドルにかかる力を前記力センサにより検出し、その力のかかる方向にロボットアームを動作させて、動作位置の教示を行うロボットのダイレクトティーチング装置において、ロボット先端部にコンプライアンス機構を介してツールまたはツール保持具を取付け、そのツールまたはツール保持具に力センサを介して教示用ハンドルを設けたことを特徴とするロボットのダイレクトティーチング装置。
IPC (2):
B25J 9/22 ,  B25J 13/08
FI (2):
B25J 9/22 Z ,  B25J 13/08 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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