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J-GLOBAL ID:200903094123419006

生体情報共有システム、生体情報表現装置、生体情報表現方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 脇 篤夫 ,  鈴木 伸夫 ,  和智 滋明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007174311
Publication number (International publication number):2009015449
Application date: Jul. 02, 2007
Publication date: Jan. 22, 2009
Summary:
【課題】他人の生体情報を体感できるようにする。【解決手段】被検出者の生体情報を、生体情報表現装置に送信する。或いは被検出者の生体情報を、サーバ装置において蓄積し、生体情報表現装置は蓄積された生体情報をダウンロード受信できるようにする。生体情報表現装置では、受信した生体情報に基づいて、振動動作、形状変化動作、圧力印加動作、温度変化動作、湿感変化動作、表示動作、音声出力動作などを実行する。例えば振動によって心拍を脈拍を表現したり、例えば大きさの変化などとしての形状変化によって呼吸動作を表現したり、圧力印加によって血圧の状態を表現する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
生体情報検出/送信装置と、生体情報表現装置と、を有する生体情報共有システムとして、 上記生体情報検出/送信装置は、 被検出者の生体情報を検出する検出手段と、 上記検出手段で検出された生体情報を送信出力する送信手段と、 を備え、 生体情報表現装置は、 情報通信を行う通信手段と、 所定の態様で生体情報の表現動作を行う動作手段と、 上記受信手段に生体情報の受信処理を実行させるとともに、上記受信手段で受信した生体情報に基づいて上記動作手段の駆動制御処理を実行する制御手段と、 を備えたことを特徴とする生体情報共有システム。
IPC (1):
G06Q 50/00
FI (1):
G06F17/60 154
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (5)
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Cited by examiner (4)
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