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J-GLOBAL ID:200903094588387100
授業に対する学生のモチベーション影響因子の効果的抽出法およびプログラム
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004244870
Publication number (International publication number):2006065448
Application date: Aug. 25, 2004
Publication date: Mar. 09, 2006
Summary:
【課題】学生の授業に対するモチベーション影響因子を効果的かつ効率的に抽出する方法およびプログラムを提供する。【解決手段】授業に対するモチベーションと授業に対する項目別要求度について学生アンケート調査を行い、モチベーションと要求項目の相関を計算し、目的変数をモチベーション、説明変数をモチベーションと相関の高い要求項目として重回帰分析を行い、モチベーションの高低に影響する要求項目を効果的かつ効率的に抽出する。授業に対するモチベーションとその授業に対する項目別要求度について学生アンケート調査を行う第1のプロセス、モチベーションと要求項目の相関を計算してモチベーションと相関の高い要求項目の絞り込みを行う第2のプロセス、目的変数をモチベーション、説明変数を相関の高い要求項目として重回帰分析を行う第3のプロセスを備えた授業に対する学生のモチベーション影響因子抽出プログラム。【選択図】図1
Claim (excerpt):
授業に対するモチベーションとその授業に対する項目別要求度について学生に対してアンケート調査を行い、モチベーションと要求項目の相関を計算し主成分分析などを用いてモチベーションと相関の高い要求項目の絞り込みを行い、目的変数をモチベーション、説明変数を相関の高い要求項目として重回帰分析を行うことにより、授業に対する学生のモチベーション高低に影響する要求項目を効果的かつ効率的に抽出することを特徴とする授業に対する学生のモチベーション影響因子抽出方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (7):
2C028AA00
, 2C028AA10
, 2C028BA01
, 2C028BB04
, 2C028BC05
, 2C028BD01
, 2C028CA13
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
Cited by examiner (3)
Article cited by the Patent:
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