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J-GLOBAL ID:200903094592955245

グラフ描画装置および方法、その方法を実行する歩留り解析方法および歩留り向上支援システム、プログラム、並びにコンピュータ読み取り可能な記録媒体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 山崎 宏 ,  田中 光雄 ,  仲倉 幸典
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007126607
Publication number (International publication number):2008282248
Application date: May. 11, 2007
Publication date: Nov. 20, 2008
Summary:
【課題】或るデータ群に属する複数の変量と別のデータ群に属する複数の変量との間で、任意の2変量を効率的に指定でき、それらの2変量間の相関関係を一目瞭然で見易く表示できるグラフ描画装置および方法を提供すること。【解決手段】m×n個の要素を行列状に並べて表示するための行列表示領域4cと、グラフ画像を表示するためのグラフ表示領域4dとを、同一の表示画面4に設定する。第1のデータ群に属するm個の変量と第2のデータ群に属するn個の変量との間で、m×n個の統計量を算出して、行列表示領域4cにn行m列の行列要素として並べて表示する。行列要素指定部によって指定された或る行列要素3bに対応した、第1のデータ群に属する変量と第2のデータ群に属する変量との間の2変量間の関係を表すグラフ画像3cを作成して、表示画面上のグラフ表示領域4dに表示する。【選択図】図3
Claim (excerpt):
m、nをそれぞれ2以上の自然数としたとき、m×n個の要素を行列状に並べて表示するための行列表示領域と、グラフ画像を表示するためのグラフ表示領域とを、同一の表示画面に設定する表示領域設定部と、 第1のデータ群に属するm個の変量と第2のデータ群に属するn個の変量との間で、m×n個の統計量を算出して、上記行列表示領域にn行m列の行列要素として並べて表示する統計量表示処理部と、 上記表示画面上の上記行列表示領域内に表示された行列要素のうちのいずれか一つを指定するための行列要素指定部と、 上記行列要素指定部によって指定された或る行列要素に対応した、上記第1のデータ群に属する変量と上記第2のデータ群に属する変量との間の2変量間の関係を表すグラフ画像を作成して、上記表示画面上の上記グラフ表示領域に表示するグラフ表示処理部とを備えたことを特徴とするグラフ描画装置。
IPC (4):
G06T 11/20 ,  H01L 21/66 ,  H01L 21/02 ,  G09G 5/36
FI (4):
G06T11/20 120 ,  H01L21/66 Z ,  H01L21/02 Z ,  G09G5/36 510A
F-Term (25):
4M106AA01 ,  4M106AA02 ,  4M106BA01 ,  4M106CA01 ,  4M106CA48 ,  4M106DJ18 ,  4M106DJ20 ,  4M106DJ23 ,  5B080FA08 ,  5B080FA09 ,  5C082AA21 ,  5C082BA13 ,  5C082BA16 ,  5C082BB15 ,  5C082BB42 ,  5C082BB53 ,  5C082CA81 ,  5C082CB05 ,  5C082DA53 ,  5C082DA61 ,  5C082DA73 ,  5C082DA86 ,  5C082DA89 ,  5C082MM09 ,  5C082MM10
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 歩留まり要因解析方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2003-176697   Applicant:旭化成株式会社
Cited by examiner (6)
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