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J-GLOBAL ID：200903094679348728

ネットワークを介して接続される周辺処理装置と情報処理装置並びにその周辺処理装置における制御方法とその周辺処理装置の制御方法

Inventor：
古川 英昭

About 古川 英昭


Applicant, Patent owner：
キヤノン株式会社

About キヤノン株式会社


Agent (1)： 大塚 康徳 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994064049
Publication number (International publication number)：1995271699
Application date： Mar. 31, 1994
Publication date： Oct. 20, 1995
Summary：
【要約】【目的】 ネットワークを介して効率よく活用できる周辺装置と情報処理装置並びにその周辺処理装置における制御方法とその周辺処理装置の制御方法を提供する。【構成】 ネットワーク17には、ホストコンピュータWS1(11)、プリンタPT1(13)、プリンタPT2(14)、デジタル複写機1(15)、デジタル複写機2(16)が接続されている。各周辺装置は、それぞれ各周辺装置自身を駆動する駆動ソフトと固有の状態情報を備え、それらをホストコンピュータWS1(11)が入力し、それらの状態情報を用いて、サービスを行わせる最適な周辺装置を選択し、選択された周辺装置に対応する入力した駆動ソフトを用いて、選択された周辺を装置を駆動する。
Claim (excerpt)：
ネットワークを介して情報処理装置と接続された周辺処理装置であって、前記情報処理装置がネットワークを介して、前記周辺処理装置を制御するための制御情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された制御情報を、前記ネットワークを介して前記情報処理装置へ転送する転送手段と、前記転送手段で前記情報処理装置に転送された制御情報に基づいて前記情報処理装置が生成した制御データを、前記ネットワークを介して受信する受信手段と、前記受信手段で受信した制御データに対応する制御を行う制御手段とを備えることを特徴とする周辺処理装置。
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (17)
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