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J-GLOBAL ID:200903094721632075

処方設計支援システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松尾 憲一郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002066966
Publication number (International publication number):2003271740
Application date: Mar. 12, 2002
Publication date: Sep. 26, 2003
Summary:
【要約】【課題】 低コストで導入可能であって、かつ、維持コストも低く、さらには、常に最新のデータに基づく処方設計を可能とした処方設計支援システムを提供する。【解決手段】 処方情報及び患者情報の入力を行なう判定情報入力手段と、入力された処方情報の適性度判定を行なう処方判定手段と、判定結果を出力する判定結果出力手段とからなる処方設計支援システムであって、処方判定手段は、処方情報及び患者情報に基づいて適性度判定を行なう複数の個別の判定モジュールと、複数の判定モジュールのうち、判定処理を必要とする要処理判定モジュールを抽出する判定モジュール抽出手段とを具備し、同処方判定手段は、判定モジュールによる適性度判定の実行前に、判定モジュール抽出手段による要処理判定モジュールの抽出を実行し、抽出した要処理判定モジュールの中から適性度判定を実行する要処理判定モジュールを選択させるべく構成した処方設計支援システム。
Claim (excerpt):
処方情報の入力を行なうとともに、同処方情報の医薬品が投与される患者の患者情報の入力を行なう判定情報入力手段と、同判定情報入力手段によって入力された患者情報に基づいて、入力された処方情報の適性度判定を行なう処方判定手段と、同処方判定手段における判定結果を出力する判定結果出力手段とからなる処方設計支援システムであって、処方判定手段は、入力された処方情報及び患者情報に基づいて適性度判定を行なう複数の個別の判定モジュールと、複数の判定モジュールのうち、判定処理を必要とする要処理判定モジュールを抽出する判定モジュール抽出手段とを具備し、同処方判定手段は、判定モジュールによる適性度判定の実行前に、判定モジュール抽出手段による要処理判定モジュールの抽出を実行し、抽出結果を判定結果出力手段によって出力し、抽出した要処理判定モジュールの中から適性度判定を実行する要処理判定モジュールを選択させるべく構成したことを特徴とする処方設計支援システム。
IPC (2):
G06F 17/60 126 ,  A61G 12/00
FI (2):
G06F 17/60 126 N ,  A61G 12/00 L
F-Term (1):
4C341LL30
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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