Pat
J-GLOBAL ID:200903095091176633
カテ-テルヘッド
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
社本 一夫 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999132561
Publication number (International publication number):1999347120
Application date: May. 13, 1999
Publication date: Dec. 21, 1999
Summary:
【要約】【課題】 カニューレハウジングおよびニードルホルダが簡単な構成であり、互いに正しく接続され、容易に製造できる、活性物質を皮下投与するカテーテルヘッドを提供すること。【解決手段】 ニードル・ホルダ(3)は、接続ニードル(4)を軸線方向に包囲する。ガイドスリーブ(7)は、前記カニューレ・ハウジング(2)の円筒形延長部(6)上をスライド案内され、円筒形延長部は、入り口(9)と、前記入り口に続く前記カニューレハウジング(2)の通路溝(18,19)の一部との双方を包む。
Claim (excerpt):
(a)組織内に配置すべきカニューレ(1)を有するカニューレ・ハウジングであって、前記カニューレ(1)への通路溝(18,19)は、活性物質用として形成され、成形位置決めおよび組織上に固定するために準備される下側(12)を有するカニューレ・ハウジングと、(b) 前記活性物質用の供給管(5)と前記カニューレハウジング(2)の前記通路溝(18,19)に挿入すべき接続針(4)とを備えたニードルホルダであって、当該ニードルホルダ(3)および前記カニューレ・ハウジング(2)は、それらを互いに着脱可能に固定し、互いに固定されるニードルホルダ(3)と、(c)前記接続ニードルの位置決め中、および前記カニューレ・ハウジング(2)の前記通路溝(18,19)への接続ニードルの挿入中、前記カニューレ・ハウジング(2)でニードル・ホルダを案内するガイド手段と、を有する活性物質の皮下投与用のカテーテル・ヘッドにおいて、(d)前記ニードル・ホルダ(3)は、前記接続ニードル(4)を軸線方向に包囲し、(e)前記ガイドスリーブは、前記カニューレ・ハウジング(2)の円筒形延長部(6)上をスライド案内され、入り口(9)と、前記入り口に続く前記カニューレハウジング(2)の前記通路溝(18,19)の一部との双方を包むことを特徴とするカテーテルヘッド。
IPC (5):
A61M 5/158
, A61M 39/02
, A61M 5/32
, A61M 39/00
, A61M 25/02
FI (5):
A61M 5/14 369 N
, A61M 5/32
, A61M 25/02 N
, A61M 5/14 459 F
, A61M 25/00 320 Z
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page