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J-GLOBAL ID:200903095115312703
放射線照射カテーテル
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999229760
Publication number (International publication number):2001046533
Application date: Aug. 16, 1999
Publication date: Feb. 20, 2001
Summary:
【要約】【課題】放射線照射手段を誘導する時、手間がかかっても、そのまわりの血管壁に不必要な放射線照射・被曝を低減する。【解決手段】放射性アイソトープと共に用いられる血管内放射線照射カテーテルで、放射線照射手段通過用内腔の外側の位置に、狭窄病変部へ放射線照射する為の放射性アイソトープ位置づけカテーテル部位よりも近位側のシャフトに、金属を配置する
Claim (excerpt):
先端部に放射性アイソトープを有する長尺状の放射線照射手段と共に用いられる血管内放射線照射カテーテルで、該放射線照射手段を通過、誘導させるための内腔(放射線照射手段用内腔)を少なくとも有する長尺状のシャフトから構成され、且つ、狭窄病変部へ放射線を照射する時に、該放射性アイソトープを位置づけするカテーテルの部位よりも近位側の該シャフトの少なくとも一部において、金属が、該放射線照射手段用内腔よりも外側にあるような位置関係で存在することを特徴とする血管内放射線照射カテーテル。
IPC (3):
A61N 5/10
, A61M 25/00 306
, A61M 36/00
FI (3):
A61N 5/10 C
, A61M 25/00 306 Z
, A61M 37/04
F-Term (4):
4C082AA05
, 4C082AC03
, 4C082AE05
, 4C082AR02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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ベータ放射同位体の導管内送出装置
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2000-520199
Applicant:グローバルヴァスキュラーコンセプツインコーポレイテッド
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