脱臭装置

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：斎藤栄一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997293515
Publication number (International publication number)：1999114045
Application date： Oct. 09, 1997
Publication date： Apr. 27, 1999
Summary：

【要約】【課題】オゾンを使用して脱臭を行う脱臭装置では荷をオゾンによる酸化で品質劣化させてしまい、また、オゾン臭が鼻につき、さらに人体に対するオゾンの有害性を考慮しなければならいなどの課題があった。【解決手段】直流電源から交流電源を生成し、光触媒に照射する紫外線を発生する紫外線発生源を前記生成した交流電源により駆動するインバータ回路を備える。

Claim (excerpt)：

光触媒に紫外線発生源で発生させた紫外線を照射したときの光化学反応により空気中の悪臭の脱臭を行う脱臭装置であり、直流電源から交流電源を生成し、該交流電源により前記紫外線発生源を駆動するインバータ回路を備えていることを特徴とする脱臭装置。

IPC (2)：

A61L 9/20 , F25D 23/00 302

FI (2)：

A61L 9/20 , F25D 23/00 302 M

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

自動車用脱臭装置とその制御方法及び制御装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-096417 Applicant：株式会社日立製作所, 日立オートモテイブエンジニアリング株式会社
特開平1-189321
冷蔵庫用殺菌及び脱臭装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-077736 Applicant：サムスンエレクトロニクスカンパニーリミテツド

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