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J-GLOBAL ID:200903095279976637

冷陰極管点灯用インバータ回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 西教 圭一郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998052214
Publication number (International publication number):1999252937
Application date: Mar. 04, 1998
Publication date: Sep. 17, 1999
Summary:
【要約】【課題】 高電圧配線と低電圧配線との間の絶縁不良を確実に検出できる冷陰極管点灯用インバータ回路を提供する。【解決手段】 インバータ回路は、高周波で高電圧の交流電力を発生する昇圧回路4と、負荷Qである冷陰極管と着脱自在に接続され、高電圧端子11aおよび低電圧端子11aを持つ出力コネクタ11と、昇圧回路3と出力コネクタ11との間を電気的に接続する配線パターンPHが形成されたプリント基板10と、冷陰極管の負荷電流を検出する電流検出回路8とを備え、低電圧端子に接続された低電圧配線パターンPLの周囲がグランド配線パターンPGで囲まれている。
Claim (excerpt):
高周波で高電圧の交流電力を発生する昇圧回路と、冷陰極管と着脱自在に接続され、高電圧端子および低電圧端子を持つ出力コネクタと、昇圧回路と出力コネクタとの間を電気的に接続する配線パターンが形成されたプリント基板と、冷陰極管の負荷電流を検出する電流検出回路とを備え、低電圧端子に接続された低電圧配線パターンの周囲がグランド配線パターンで囲まれていることを特徴とする冷陰極管点灯用インバータ回路。
IPC (2):
H02M 7/48 ,  H05B 41/02
FI (2):
H02M 7/48 Z ,  H05B 41/02 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3) Cited by examiner (3)

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