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J-GLOBAL ID:200903095393062840
低侵襲脊椎手術のための経皮的な位置合せおよびアクセスツール
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
松本 研一
, 小倉 博
, 黒川 俊久
, 荒川 聡志
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007104366
Publication number (International publication number):2007283101
Application date: Apr. 12, 2007
Publication date: Nov. 01, 2007
Summary:
【課題】低侵襲による脊椎手術を可能にする。【解決手段】本明細書は、(脊椎コンピュータナビゲーションのためのセットアップ工程である)腰椎椎弓根スクリュー固定および位置合せを伴う低侵襲脊椎手術のための、経皮的な脊椎位置合せおよびアクセスツール(100)のための1つまたは複数の実装形態を示す。この脊椎位置合せおよびアクセスツール(100)は、より正確に(椎骨の)棘突起に照準を合わせることと、保護された皮下組織を通して鋭いツール(100)(たとえば骨ピン)を経皮的に配置するための安全な作業チャネルとを可能にすることによって、位置合せを助ける。【選択図】図1
Claim (excerpt):
低侵襲脊椎手術のための経皮的脊椎位置合せおよびアクセスツール(100)であって、
近位端(110)および遠位端(130)を有し両端部が開いている、円錐形の管状本体(120)と、
前記管状本体(120)の前記遠位端(130)にある、1組の少なくとも2つのフランジ(132および134)とを備え、前記フランジ(132および134)が、前記組のフランジ(132および134)の間に把持領域を形成するようにばね偏倚される、ツール。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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外科手術用腔確保具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-335592
Applicant:オリンパス光学工業株式会社
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