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J-GLOBAL ID:200903095436529119
携帯電話機
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
碓氷 裕彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997335604
Publication number (International publication number):1999168553
Application date: Dec. 05, 1997
Publication date: Jun. 22, 1999
Summary:
【要約】【課題】 誤動作防止機能を損なう事無く、通話中には自動的に解除して、キー操作を迅速に行うことのできる携帯電話機を提供することを目的とする。【解決手段】 ステップ110にて、通話中か否かを判断する。通話中であればステップ140に移行し、誤動作防止モードの設定中であるか否かを判断する。誤動作防止モードの設定中であれば、ステップ150にて誤動作防止モードを解除し、一方、誤動作防止モードの設定中で無ければ、そのまま処理を終了する。これにより、通話中においては、必ず、誤動作防止モードが解除される。
Claim (excerpt):
キー操作部のキー操作による設定コードによりキーの操作に基づく処理を無効化する誤動作防止モードとなり、このキー操作部のキー操作による解除コードにより前記誤動作防止モードを解除して通常モードに復帰するように制御する制御手段を備えた携帯電話機であって、通話中か否かを判断する通話判断手段を備え、前記制御手段は、前記通話判断手段にて通話中と判断した時には前記誤動作防止モードを解除する携帯電話機。
IPC (3):
H04M 1/66
, H04B 7/26
, H04M 1/00
FI (3):
H04M 1/66 A
, H04M 1/00 N
, H04B 7/26 S
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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電話装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-143745
Applicant:株式会社田村電機製作所
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携帯用端末装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-066625
Applicant:アイワ株式会社
-
携帯型端末装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-171512
Applicant:ソニー株式会社
-
携帯電話装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-330178
Applicant:日本電気移動通信株式会社
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