Pat
J-GLOBAL ID:200903096283803921

食品ソース製造法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 恩田 博宣 ,  恩田 誠
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2006513105
Publication number (International publication number):2007535295
Application date: Apr. 15, 2004
Publication date: Dec. 06, 2007
Summary:
新鮮果実懸濁液を有する食品ソースを製造する方法。本発明により開示される方法は、種々の加工工程および成分の添加により低メトキシルペクチンのプレゲルを操作することを含む。その最終製品から、独特な質感と口当たりの新鮮果実風味を有するソースができる。
Claim (excerpt):
食品ソースを製造する方法であって、 (a) 低メトキシルペクチンを水溶液に水和させる工程と、 (b) そのペクチン水溶液に増粘剤を混合する工程と、 (c) 前記工程(b)の水溶液を液体画分と混合する工程であって、前記液体画分はカルシウムを含有する工程と、 (d) 工程(c)で得た混合物に果実成分を添加する工程と を含む方法。
IPC (1):
A23L 1/39
FI (1):
A23L1/39
F-Term (4):
4B036LF03 ,  4B036LH29 ,  4B036LH35 ,  4B036LK02
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 米国特許第4,370,354号明細書
Cited by examiner (2)
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 「改訂 調理用語辞典」, 19981225, 改訂版, p.662-663
  • 「広辞苑」, 19981111, 第5版, p.1479/2381

Return to Previous Page