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J-GLOBAL ID:200903096360646044
情報処理システム及び情報処理方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996121818
Publication number (International publication number):1997305406
Application date: May. 16, 1996
Publication date: Nov. 28, 1997
Summary:
【要約】【課題】 複数の関連するタスクの問題解決プロセスを関連付けて一貫性を持った形で、しかも利用者の負担を要することなく解を導くことができ、利用者の予期しない複数のタスク間の関連付けを利用者に指摘するなどして利用者の業務効率や成果を向上させることができる情報処理システムを提供すること。【解決手段】 所定の初期タスクと、初期タスクに関連する他のタスク系列を実行する情報処理システムであって、実行中の個別タスクの実行状況が所定の状態になった場合に、次に実行すべき個別タスクを決定する手段12と、決定された個別タスクに対し、該個別タスクの実行方法を決定する手段14と、決定された実行方法に従って決定された個別タスクを実行する手段15と、前記2つの決定手段のうちの少なくとも一方による決定の際に使用される所定の情報を記憶する手段13を具備することを特徴とする。
Claim (excerpt):
所定のタスク及び該タスクに関連する少なくとも1つのタスクを実行する情報処理システムであって、最初に実行すべき前記所定のタスクを決定するとともに、実行状況が所定の状態になった場合に予め定められた第1の情報をもとに次に実行すべきタスクを決定する決定手段と、決定された前記タスクについて予め定められた第2の情報をもとに所定の探索処理を行って前記タスクの解の候補を求める探索処理手段と、求められた前記解の候補をもとに所定の後処理を行う後処理手段とを具備することを特徴とする情報処理システム。
IPC (2):
G06F 9/44 552
, G06F 9/44 580
FI (2):
G06F 9/44 552
, G06F 9/44 580 A
Patent cited by the Patent:
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