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J-GLOBAL ID:200903096518880961
インク、これを用いたインクジェット記録方法及びかかるインクを用いた機器
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉田 勝広 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994040578
Publication number (International publication number):1995228809
Application date: Feb. 16, 1994
Publication date: Aug. 29, 1995
Summary:
【要約】【目的】 一般のオフィス等で使用されている酸性紙或いは中性紙等のいわゆる普通紙に対し印字記録を行った場合に、印字記録物の画像品位に悪影響を与えることなく、印字記録物が十分な耐水性を有し、且つ長期間の保存に対しても何ら問題がなく、更にノズルの目詰まりに対しても問題のない高品位な印字を可能にすることが出来るインク、該インクを使用するインクジェット記録方法及び該インクを有するインクジェット機器を提供すること。【構成】 アントラキノン系、ベンゾキノン系、ナフトキノン系、キサンテン系、トリフェニルメタン系、キノリン系、インジゴイド系、アジン系、オキサジン系、チアジン系及びメチン系染料からなる群から選ばれる少なくとも1種のアニオン性染料と、液媒体と、炭素数6以上の炭化水素基及び2個以上の窒素原子を同時に含有する窒素化合物とを必須成分とすることを特徴とするインク、該インクを使用するインクジェット記録方法及び該インクを有するインクジェット機器。
Claim (excerpt):
アントラキノン系、ベンゾキノン系、ナフトキノン系、キサンテン系、トリフェニルメタン系、キノリン系、インジゴイド系、アジン系、オキサジン系、チアジン系及びメチン系染料からなる群から選ばれる少なくとも1種のアニオン性染料と、液媒体と、炭素数6以上の炭化水素基及び2個以上の窒素原子を同時に含有する窒素化合物とを必須成分とすることを特徴とするインク。
IPC (3):
C09D 11/00 PSZ
, B41J 2/01
, B41M 5/00
Patent cited by the Patent: