エアバッグインフレーター

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：渡部温
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998085142
Publication number (International publication number)：1999263185
Application date： Mar. 17, 1998
Publication date： Sep. 28, 1999
Summary：

【要約】【課題】 2個のガス発生剤燃焼室を有し、一方の燃焼室のガス発生剤着火後、電気的な信号を必要とせず、他方の室のガス発生剤を、確実にある時間帯で点火することができるエアバッグインフレーターを提供する。【解決手段】本エアバッグインフレーター1は、互いに区分された2つのガス発生剤燃焼室3、5と、両室間に渡された導爆線21を備える。

Claim (excerpt)：

エアバッグを展開するためのガスを発生するインフレーターであって;互いに区分された複数のガス発生剤燃焼室と、該複数の燃焼室間に渡された導爆線と、を備えることを特徴とするエアバッグインフレーター。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (8)

特開平4-146843
エアバッグ展開用ガス発生装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-036016 Applicant：日本工機株式会社, 本田技研工業株式会社
エアバッグ展開用ガス発生装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-036017 Applicant：日本工機株式会社, 本田技研工業株式会社

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