Pat

J-GLOBAL ID：200903096802318467

加圧溶解装置の吐出流路

Inventor： 江口 俊彦
Applicant, Patent owner： 株式会社オ-ラテック
Agent (2)： 堤 隆人 ,  小堀 益
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005178796
Publication number (International publication number)：2006346638
Application date： Jun. 20, 2005
Publication date： Dec. 28, 2006
Summary：

【課題】構造が簡単で、しかも高い溶解効率を得るという要求特性を満たす加圧溶解装置の吐出流路を提供する。【解決手段】水に空気を溶解させる加圧溶解装置の吐出流路において、少なくとも1箇所の縮径部を設け、縮径部の少なくとも一方の端部に、アールもしくはテーパーを施したことを特徴とする加圧溶解装置の吐出流路。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

水に空気を溶解させる加圧溶解装置の吐出流路において、少なくとも1箇所の縮径部を設け、縮径部の少なくとも一方の端部に、アールもしくはテーパーを施したことを特徴とする加圧溶解装置の吐出流路。

IPC (1)：

B01F 1/00

FI (1)：

B01F1/00 A

F-Term (1)：

4G035AA01

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭62-213752
  
• 沈殿物浮上方法と装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-303584   Applicant：和泉電気株式会社
• 水処理装置および水処理方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2002-341256   Applicant：JFEエンジニアリング株式会社