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J-GLOBAL ID:200903097003297275
投影装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高梨 幸雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992360794
Publication number (International publication number):1994202046
Application date: Dec. 28, 1992
Publication date: Jul. 22, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ライトバルブ等の投影像原画をスクリーン面上に均一の明るさで投影することができる投影装置を得ること。【構成】 ライトバルブを光源部からの光束で照明し、該ライトバルブ上の画像を投影レンズで投影面上に投影する際、該光源部より複数の2次光源像を形成する2次光源形成手段と、該2次光源像を該ライトバルブよりも投影面側に結像させる結像レンズと、該2次光源像の該結像レンズに関して略共役な位置に設けられ、かつ該複数の2次光源像に対応した開口部を有する遮光部材とを有するシュリーレン光学系を利用していること。
Claim (excerpt):
光源と光源からの光を反射する反射手段と、信号の有無によって光の透過状態を制御して画像表示するようにしたライトバルブと、画像を投影する投影手段と、該光源部より複数の2次光源像を形成する2次光源形成手段と、該2次光源像を該ライトバルブよりも投影面側に結像させる結像レンズと、該2次光源像の該結像レンズに関して略共役な位置に設けられ、かつ該複数の2次光源像に対応した開口部を有する遮光部材とを有するシュリーレン光学系を利用していることを特徴とする投影装置。
IPC (2):
G02B 27/54
, G02F 1/13 505
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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ライトバルブ式投写装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-245601
Applicant:松下電器産業株式会社
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