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J-GLOBAL ID:200903097183266186

放電灯用電子点灯装置及びその制御方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994078037
Publication number (International publication number):1995263166
Application date: Mar. 24, 1994
Publication date: Oct. 13, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 放電灯の点灯装置における高調波障害の原因となる高調波を除去し、放電灯の明るさを均一に保持すると共に、チラツキを発生させない。【構成】 交流電力を直流電力に変換する整流回路11と、該整流回路11からの直流電圧を安定にすると共に、入力電流を正弦波状にする昇圧チョッパ回路12と、複数のスイッチング半導体素子をフルブリッジ回路構成13となるよう第1と第2のアームに接続し、昇圧チョッパ回路12からの直流電圧を交流電圧に変換して放電灯15に交流電圧を供給するフルブリッジ回路13と、該フルブリッジ回路13の入力電流の平均値を検出する電流検出回路16と、前記フルブリッジ回路の対向辺に位置する各対の前記スイッチング半導体素子の第1の各スイッチング半導体素子を低周波数で駆動すると共に、前記第2の各スイッチング半導体素子を高周波数で制御する制御回路17とを備えたことを特徴とする放電灯用電子点灯装置。
Claim (excerpt):
交流電力を直流電力に変換する整流回路と、該整流回路からの直流電圧を安定にすると共に、入力電流を正弦波状にする昇圧チョッパ回路と、複数のスイッチング半導体素子をフルブリッジ回路構成となるよう第1と第2のアームに接続し、前記昇圧チョッパ回路からの直流電圧を交流電圧に変換して放電灯に交流電圧を供給するフルブリッジ回路と、該フルブリッジ回路の入力電流の平均値を検出する電流検出回路と、前記フルブリッジ回路の対向辺に位置する各対の前記スイッチング半導体素子の第1の各スイッチング半導体素子を低周波数で駆動すると共に、前記第2の各スイッチング半導体素子を高周波数で制御する制御回路とを備えたことを特徴とする放電灯用電子点灯装置。
IPC (3):
H05B 41/29 ,  H02M 1/00 ,  H05B 41/18 310
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (18)
  • 特開平3-141596
  • 特開平3-141596
  • 特開昭62-026795
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