皮膚外用剤

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：庄子幸男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993162513
Publication number (International publication number)：1995061915
Application date： Jun. 30, 1993
Publication date： Mar. 07, 1995
Summary：

【要約】【構成】コウジ酸及び/又はその誘導体と、アセロラ、イチョウ、イナゴマメ、エイジツ、ゲンノショウコ、シソ、シナモン、スイートマヨナラ、タイム、パプリカ、ヒップ、ラン、ルピナスからなる群から選ばれる植物のエキスの一種または二種以上を有することを特徴とする皮膚外用剤。【効果】コウジ酸及び/又はその誘導体の色白作用を相乗的に高めるとともに、皮膚へのなじみを高めることによって、色白作用の持続性を高めた皮膚外用剤を提供する。

Claim (excerpt)：

コウジ酸及び/又はその誘導体と、アセロラ、イチョウ、イナゴマメ、エイジツ、ゲンノショウコ、シソ、シナモン、スイートマヨナラ、タイム、パプリカ、ヒップ、ラン、ルピナスからなる群から選ばれる植物のエキスの一種または二種以上を有することを特徴とする皮膚外用剤。

IPC (5)：

A61K 7/48 , A61K 7/00 , A61K 7/42 , A61K 35/78 , A61K 38/00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (7)

皮膚外用剤
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平5-162516 Applicant：三省製薬株式会社
特開平3-193712
特開昭64-083009

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