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J-GLOBAL ID:200903097335713213

衛生マスク

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松波 祥文
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996159404
Publication number (International publication number):1998005360
Application date: Jun. 20, 1996
Publication date: Jan. 13, 1998
Summary:
【要約】【課題】 マスク本体を通過しないで外気が吸い込まれたり、呼気が吐き出されることを防止し、衛生マスクとしてのフィルター機能を損なわないようにする。【解決手段】 マスク本体の左右両側部に耳掛け紐を取着してなる衛生マスクにおいて、マスク本体の上方部を一旦内側下方へ折れ曲げた上で、再び、内側上方へ折れ曲げ形成し、当該上部折り畳み部の先端縁には屈曲自在な針金を取り付け、当該先端縁の中央部分を拡開して鼻の部分から頬の部分にかけて上から密着支持し、また、マスク本体の下方部を内側上方へ折れ曲げ形成し、当該折曲部の中央部分を拡開して顎の部分に下から掛着支持する衛生マスクを提供する。
Claim (excerpt):
マスク本体の左右両側部に耳掛け紐を取着してなる衛生マスクにおいて、当該マスク本体の上方部を一旦内側下方へ折れ曲げた上で、再び、内側上方へ折れ曲げ形成し、当該上部折り畳み部の先端縁には屈曲自在な針金を取り付け、当該先端縁の中央部分を拡開して鼻の部分から頬の部分にかけて密着させて固定支持するように構成したことを特徴とする衛生マスク。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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