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J-GLOBAL ID:200903097456519252
外部装置を接続した記録装置の印字方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
下田 茂
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993314171
Publication number (International publication number):1995137403
Application date: Nov. 19, 1993
Publication date: May. 30, 1995
Summary:
【要約】【目的】 処理時間の短縮による印字時間の高速化、さらには、制御プログラムの簡略化によるコストダウンを図る。【構成】 外部装置Mから記録装置2に印字要求コマンドMpを送信し、かつ一ライン分の画像データMdを転送したなら、記録装置2により、転送された画像データを印字するとともに、印字の終了により、転送された一ライン分の画像データMdに対応するフィード量に基づいて記録用紙Pをフィードし、フィードが終了したなら、記録装置2から外部装置Mに印字終了ステータスMsを送信して一ライン分の処理を行う。
Claim (excerpt):
外部装置に保有する画像データを一ラインずつ記録装置に転送し、記録装置のシリアル形印字ヘッドにより一ラインずつ印字を行う外部装置を接続した記録装置の印字方法において、外部装置から記録装置に印字要求コマンドを送信し、かつ一ライン分の画像データを転送したなら、記録装置により、転送された画像データを印字するとともに、印字の終了により、転送された一ライン分の画像データに対応するフィード量に基づいて記録用紙をフィードし、フィードが終了したなら、記録装置から外部装置に印字終了ステータスを送信して一ライン分の処理を行うことを特徴とする外部装置を接続した記録装置の印字方法。
IPC (3):
B41J 29/38
, B41J 5/30
, G06F 3/12
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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多孔質セラミックの製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-282414
Applicant:日本電信電話株式会社
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