Pat
J-GLOBAL ID:200903097864188990
衝撃吸収部材
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
森 義明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997316519
Publication number (International publication number):1999129840
Application date: Oct. 31, 1997
Publication date: May. 18, 1999
Summary:
【要約】【目的】 本発明の課題は、衝撃吸収材をどのような車種のどのような部材にも適用出来る汎用品とすることでこの分野における生産コストの大幅引き下げを狙うことである。【構成】 車両の車体パネル(3)と内装部品(1)との間の空間(5)に装着される衝撃吸収材(A)であって、衝撃力が加わった時に変形或いは座屈して該衝撃エネルギを吸収する連続的な凸(2)が合成樹脂シート基材(6)に形成されている事を特徴とする。
Claim (excerpt):
車両の車体パネルと内装部品との間の空間に装着される衝撃吸収材であって、衝撃力が加わった時に変形或いは座屈して該衝撃エネルギを吸収する連続的な凸が合成樹脂シート基材に形成されている事を特徴とする衝撃吸収部材。
IPC (2):
FI (3):
B60R 21/04 B
, B60R 13/02 B
, B60R 13/02 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
自動車の側面衝突衝撃緩衝体
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-151859
Applicant:児玉化学工業株式会社
-
移動農機の外部油圧取出装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-269071
Applicant:井関農機株式会社
-
内装材のエネルギー吸収構造
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-019080
Applicant:トヨタ自動車株式会社
Return to Previous Page