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J-GLOBAL ID：200903097990064600

硬化性シリコーン樹脂組成物、それを用いた気密容器または電子部品の製造方法

Inventor：
石田 瑞穂

About 石田 瑞穂

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藤井 直亮

About 藤井 直亮

, 
新山 聡

About 新山 聡


Applicant, Patent owner：
旭硝子株式会社

About 旭硝子株式会社


Agent (2)： 渡辺 望稔 ,  三和 晴子
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005217001
Publication number (International publication number)：2007031565
Application date： Jul. 27, 2005
Publication date： Feb. 08, 2007
Summary：
【課題】封着材またはオーバーコート材として好適な硬化性シリコーン樹脂組成物であって、ペースト状またはスラリー状の組成物として塗布する際の塗布性に優れ、特にスクリーン印刷する際の印刷性に優れた硬化性シリコーン樹脂組成物の提供。 【解決手段】硬化性メチルフェニルシリコーン樹脂、耐火物フィラー、および沸点100〜220°Cの有機溶媒を含有し、硬化性メチルフェニルシリコーン樹脂および耐火物フィラーの合計に対する耐火物フィラーの量が10〜80質量%であり、硬化性メチルフェニルシリコーン樹脂、耐火物フィラー、および沸点100〜220°Cの溶媒の合計に対する沸点100〜220°Cの溶媒の量が5〜40質量%であることを特徴とする硬化性シリコーン樹脂組成物。【選択図】なし
Claim (excerpt)：
硬化性メチルフェニルシリコーン樹脂、耐火物フィラー、および沸点100〜220°Cの有機溶媒を含有し、 硬化性メチルフェニルシリコーン樹脂および耐火物フィラーの合計に対する耐火物フィラーの量が10〜80質量%であり、 硬化性メチルフェニルシリコーン樹脂、耐火物フィラー、および沸点100〜220°Cの有機溶媒の合計に対する沸点100〜220°Cの有機溶媒の量が5〜40質量%であることを特徴とする硬化性シリコーン樹脂組成物。
IPC (5)：
C08L 83/04 ,  B05D 7/24 ,  C08K 3/00 ,  C08K 5/04 ,  H05K 3/28
FI (5)：
C08L83/04 ,  B05D7/24 302Y ,  C08K3/00 ,  C08K5/04 ,  H05K3/28 C
F-Term (27)：
4D075AC45 ,  4D075AE03 ,  4D075BB26Z ,  4D075DA13 ,  4D075DC21 ,  4D075EA43 ,  4D075EB43 ,  4J002CP031 ,  4J002DE146 ,  4J002DF016 ,  4J002DJ016 ,  4J002EC037 ,  4J002ED017 ,  4J002EE037 ,  4J002EH037 ,  4J002EH047 ,  4J002FD016 ,  5E314AA40 ,  5E314AA42 ,  5E314BB02 ,  5E314CC07 ,  5E314FF03 ,  5E314FF21 ,  5E314GG01 ,  5E314GG03 ,  5E314GG08 ,  5E314GG15
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2) Cited by examiner (4)
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