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J-GLOBAL ID：200903098158921117

朱肉用インキ

Inventor：
後藤 和美

About 後藤 和美


Applicant, Patent owner：
三菱鉛筆株式会社

About 三菱鉛筆株式会社


Agent (1)： 藤本 博光 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996101499
Publication number (International publication number)：1997286942
Application date： Apr. 23, 1996
Publication date： Nov. 04, 1997
Summary：
【要約】【課題】 捺印後の紙面上での朱肉用インキの浸透、セットが速く、すなわち捺印後に印影を手で擦っても朱肉用インキが周囲に広がらない性質を有し、しかも和紙などの場合でも滲みが生ぜず、高能率で鮮明な印影が得られる朱肉用インキを提供する。【解決手段】 顔料、顔料分散樹脂および溶剤からなる朱肉用インキにおいて、溶剤が顔料分散樹脂に対する良溶剤の50〜80重量%と貧溶剤の50〜20重量%とからなり、25°Cの粘度が2000〜4000mPa.sであることからなる朱肉用インキ。
Claim (excerpt)：
顔料、顔料分散樹脂および溶剤からなる朱肉用インキにおいて、溶剤が顔料分散樹脂に対する良溶剤の50〜80重量%と貧溶剤の50〜20重量%とから構成され、25°Cの粘度が2000〜4000mPa.sであることからなる朱肉用インキ。
IPC (3)：
C09D 11/00 PTC ,  C09D101/08 PCT ,  C09D129/14
FI (3)：
C09D 11/00 PTC ,  C09D101/08 PCT ,  C09D129/14
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)
  • 朱肉液及び朱肉液の製造方法
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-296998   Applicant：塚原工業株式会社
  • 特開昭53-067510
  • 特開昭53-067510

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