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J-GLOBAL ID:200903098715028021
ゲームシステム及びゲーム方法
Inventor:
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,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小野 由己男 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002110265
Publication number (International publication number):2003299872
Application date: Apr. 12, 2002
Publication date: Oct. 21, 2003
Summary:
【要約】【課題】 プレイヤがゲーム空間内のオブジェクトに直接働きかける。実空間とゲーム空間との境界を感じさせない。【解決手段】 ドライアイスマシンやスモークマシンにより生成される気体を用い、気体のスクリーンを生成する。スクリーンをエアジェットにより挟むと、気体が拡散しにくいので好ましい。例えば剣などでスクリーン上のオブジェクトを「突く」と、オブジェクトに刺さった部分はスクリーンにより見えなくなるので、あたかもオブジェクトに剣が刺さったかのような視覚的錯覚をプレイヤに与えることができる。
Claim (excerpt):
流体スクリーンを形成するための流体を噴出する噴出ユニットと、プレイヤによる操作内容を示す操作信号を出力する操作手段と、前記操作手段からの操作信号に基づいて、ゲームの進行を制御するゲーム制御手段と、前記ゲームの進行状況を表す画像を生成する表示制御手段と、前記噴出ユニットから噴出する流体により形成される流体スクリーンに、前記表示制御手段が生成した画像を投影する画像投影手段と、を含む、ゲームシステム。
IPC (3):
A63F 13/00
, G03B 21/00
, G09F 19/18
FI (4):
A63F 13/00 A
, A63F 13/00 P
, G03B 21/00 D
, G09F 19/18 J
F-Term (11):
2C001AA03
, 2C001CB01
, 2C001CB03
, 2C001CB04
, 2C001CC01
, 2C001CC08
, 2C001DA05
, 2C001DA06
, 2K103CA01
, 2K103CA60
, 2K103CA78
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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映写用液幕スクリーン
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-149173
Applicant:石川島播磨重工業株式会社
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打撃ゲーム装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-266576
Applicant:株式会社ナムコ
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流体スクリーン映像装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-205469
Applicant:株式会社荏原製作所
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仮想体験システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-289791
Applicant:日本電信電話株式会社
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噴水式映写装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-328198
Applicant:株式会社クボタ
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