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J-GLOBAL ID:200903098769939690
画像形成装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
近島 一夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994340186
Publication number (International publication number):1996185094
Application date: Dec. 30, 1994
Publication date: Jul. 16, 1996
Summary:
【要約】【目的】感光ドラムの寿命検知を、感光ドラムの総回転数に基づいて行う。【構成】プロセスカートリッジ18の感光ドラム17を設け、これに帯電ローラ19、クリーニングブレード22aを接触配置する。プリント枚数が増加するに伴って感光ドラム17表面が削られる。このドラム削れ量は、感光ドラム17の総回転数と対応関係にある。プロセスカートリッジ18に不揮発性RAM29を配置し、このRAM29に対して、制御装置26は、読書き装置26dを介して感光ドラム17の順次に更新した総回転数を記憶させる。プリント時、制御装置26は、予め記憶しているドラム寿命と、RAM29が記憶している総回転数とを比較し、総回転数がドラム寿命を下回るときはプリントを続行する。寿命に達するまで、カブリ画像のない良好なプリントを行うことができる。
Claim (excerpt):
表面にトナー像が形成される感光体と該感光体に接触配置された帯電部材とを有するプロセスカートリッジを、画像形成装置本体に対して着脱自在に装着して使用する画像形成装置において、前記プロセスカートリッジは、前記感光体の総回転数についてのデータを記憶する不揮発性RAMを有し、前記画像形成装置本体は、前記不揮発性RAMに対してデータの読み書きを行う読書き装置と、該読書き装置が前記不揮発性RAMから読み取ったデータに対して前記感光体の回転ごとに前記データを更新するとともに、該更新後のデータを前記読書き装置を介して前記不揮発性RAMに書き込む制御装置とを有する、ことを特徴とする画像形成装置。
IPC (2):
G03G 21/00 512
, G03G 21/18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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画像形成装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-352904
Applicant:キヤノン株式会社
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像形成装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-015493
Applicant:富士通株式会社
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特開平4-371965
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