Pat
J-GLOBAL ID:200903099317215896
高圧型高純度水素酸素発生装置の冷却機構
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
角田 嘉宏
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996113458
Publication number (International publication number):1997296288
Application date: May. 08, 1996
Publication date: Nov. 18, 1997
Summary:
【要約】【課題】 高圧型HHOGの冷却機構をシンプルな構成とし、熱交換器の形式を制限なく自由に選択しうることによってその冷却効率を向上させること。【解決手段】 電解セル2を収容したタンク1内の純水を冷却するための熱交換器7がタンク1の外部に配設され、且つその入口7aが配管9aによってタンク1におけるタンク内純水の水面より下部の純水流出口10に接続され、熱交換器7の出口7bが配管9bによってタンク1における前記純水流出口10より下方の純水流入口11に接続されている。
Claim (excerpt):
水電解セルを収容したタンク内の純水を冷却するための高圧型高純度水素酸素発生装置の冷却機構であって、前記タンク内の純水を冷却するための熱交換器がタンクの外部に配設され、且つその入口がタンク内の純水の水面より下方の第一部位に接続され、該熱交換器の出口がタンクにおける前記第一部位より下方の第二部位に接続されてなることを特徴とする高圧型高純度水素酸素発生装置の冷却機構。
IPC (2):
C25B 9/00 304
, C25B 1/12
FI (2):
C25B 9/00 304
, C25B 1/12
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page