ヒト食道内の異常組織を処置するシステム及び方法

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner： , ,
Agent (9)：中村稔 , 大塚文昭 , 熊倉禎男 , 宍戸嘉一 , 今城俊夫 , 小川信夫 , 村社厚夫 , 西島孝喜 , 箱田篤
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2002542292
Publication number (International publication number)：2005503181
Application date： May. 16, 2001
Publication date： Feb. 03, 2005
Summary：

円柱上皮組織の望ましくない増殖しているヒト食道の部分に内視鏡的にアクセスする除去カテーテルシステム及びその使用法が提供される。除去カテーテルシステム及び方法は、除去機構の深度制御と、高周波スペクトル、非イオン性紫外線照射、温流体、マイクロ波照射、超音波、又は光エネルギーのいずれかの利用を含み、これは、改良された増感剤と共に用いることもできる。

Claim (excerpt)：

a.ヒト食道内に挿入され位置決めされるように形作られた膨張可能部材に関連し、高周波エネルギー、マイクロ波エネルギー、光エネルギー、超音波エネルギー、又は加熱流体媒体により生成されるエネルギーを分配することができるエネルギー分配手段と、 b.ヒト食道内の組織を予め定められた除去深度まで除去するために前記エネルギー分配手段に適切なレベルで出力するように構成された出力手段と、 c.前記膨張可能部材を正確に制御して位置決めするように設計された制御手段と、を含むヒト食道から異常組織を除去するシステム。

IPC (7)：

A61B18/12 , A61B17/00 , A61B18/00 , A61B18/20 , A61N1/06 , A61N5/02 , A61N5/06

FI (10)：

A61B17/39 , A61B17/00 320 , A61N1/06 , A61N5/02 , A61N5/06 A , A61N5/06 B , A61N5/06 E , A61N5/06 Z , A61B17/36 330 , A61B17/36 350

F-Term (22)：

4C026AA04 , 4C053BB12 , 4C053BB34 , 4C053DD02 , 4C053DD08 , 4C060JJ22 , 4C060JJ29 , 4C060KK04 , 4C060KK47 , 4C060KK50 , 4C060MM26 , 4C082MA02 , 4C082MC01 , 4C082ME17 , 4C082ME18 , 4C082ME24 , 4C082PA01 , 4C082PA02 , 4C082PA03 , 4C082PA06 , 4C082PC10 , 4C082RA02

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

ハイパーサーミア用腔内アプリケータ
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平9-034780 Applicant：オリンパス光学工業株式会社
胃の逆流の処置方法
Gazette classification：公表公報 Application number：特願2001-527722 Applicant：キューロンメディカルインコーポレーテッド
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Gazette classification：公表公報 Application number：特願平6-518395 Applicant：フォンテノットマーク・ジー

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