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J-GLOBAL ID:200903099988665993
電池式警報器
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
森田 雄一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998052114
Publication number (International publication number):1999250372
Application date: Mar. 04, 1998
Publication date: Sep. 17, 1999
Summary:
【要約】【課題】 電池駆動式では、警報の発生に消費される電力も制限を受けるため、出力され警報内容が不充分であり長時間の出力ができなかった。【解決手段】 複数の警報発生モードを持ち、センサにより異常が検知されると、検知された異常の程度が高い程、強い警告内容からなる警報発生モードを選択して警報を発生するとともに、警報発生から時間が経過すると弱い警告内容からなる警報発生モードに切換える。また、言葉による音声警報を発生する警報発生モードと断続音からなる疑似音警報を発生する警報発生モードを持ち、異常検知直後は音声警報の比率を大にし、時間の経過とともに疑似音警報の比率を大にする。
Claim (excerpt):
電池を電源とし、異常状態を検知するセンサを有し、センサが異常を検知すると警報の発生を開始するとともに、異常検知直後は警報の発生頻度を高くし時間経過とともに警報の発生頻度を低下させる機能を備えた電池式警報器において、複数の警報発生モードを持ち、検知された異常の程度と経過時間に応じてそのモードを選択し切り換える手段を備えたことを特徴とする電池式警報器。
IPC (4):
G08B 23/00 530
, G01N 27/00
, G01N 27/12
, G08B 21/00
FI (4):
G08B 23/00 530 B
, G01N 27/00 K
, G01N 27/12 A
, G08B 21/00 W
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭62-002148
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報音時計
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-326805
Applicant:株式会社精工舎
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