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J-GLOBAL ID：201003022713346918
金属結合部分をターゲティング部分と組み合わせて使用する金属酸化還元酵素阻害剤
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
廣田 雅紀
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2009537419
Publication number (International publication number)：2010510248
Application date： Nov. 21, 2007
Publication date： Apr. 02, 2010
Summary：
本開示の主題は、連結基を介して又は直接結合でターゲティング部分と連結している金属結合部分を有する金属酸化還元酵素阻害剤、金属酸化還元酵素阻害剤をスクリーニングする方法、及び必要とする対象に金属酸化還元酵素阻害剤を投与することによる酸化還元酵素に関連する障害を治療する方法である。
Claim (excerpt)：
ターゲティング部分、金属結合部分、及び任意選択でリンカーを含むラノステロールデメチラーゼ阻害剤であり、以下の(a)〜(p)及び薬学的に許容されるそれらの塩からなる群から選択される式を有する金属酸化還元酵素阻害剤
(a)
IPC (3)：
A61K 31/506
, C07D 403/06
, A61P 43/00
A61K31/506
, C07D403/06
, A61P43/00 111
4C063AA01
, 4C063BB04
, 4C063CC47
, 4C063DD25
, 4C063DD29
, 4C063EE01
, 4C086AA01
, 4C086BC42
, 4C086GA07
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZC20
