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J-GLOBAL ID:201003029584056740
身体部分に少なくとも1つのファイバストリップを固定する装置及びこのような装置を製造する方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (9):
矢野 敏雄
, 山崎 利臣
, 久野 琢也
, 杉本 博司
, 高橋 佳大
, 星 公弘
, 二宮 浩康
, アインゼル・フェリックス=ラインハルト
, ラインハルト・アインゼル
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2009535667
Publication number (International publication number):2010509945
Application date: Oct. 24, 2007
Publication date: Apr. 02, 2010
Summary:
本発明は、身体部分(K)に少なくとも1つのファイバストリップ(FB)を固定する装置(V)であって、ファイバストリップ(FB)が、光ファイバの曲げセンサとして形成された少なくとも1つのファイバ(F)を有している形式のものに関する。このような形式の装置において本発明の構成では、装置(V)が少なくとも1つの固定ユニット(BE)を有しており、該固定ユニット(BE)がそれぞれ、身体部分(K)にファイバストリップ(FB)の一部を取り付けるための固定手段(BM)と、三次元空間の1つの軸線(x)においてファイバストリップ(FB)を案内するための少なくとも1つの固定ループ(BS)とを有しており、該固定ループ(BS)が身体部分(K)に固定可能である。本発明はまた、このような装置の製造方法に関する。
Claim (excerpt):
身体部分(K)に少なくとも1つのファイバストリップ(FB)を固定する装置(V)であって、ファイバストリップ(FB)が、光ファイバの曲げセンサとして形成された少なくとも1つのファイバ(F)を有している形式のものにおいて、
装置(V)が少なくとも1つの固定ユニット(BE)を有しており、
該固定ユニット(BE)がそれぞれ、身体部分(K)にファイバストリップ(FB)の一部を取り付けるための固定手段(BM)と、三次元空間の1つの軸線(x)においてファイバストリップ(FB)を案内するための少なくとも1つの固定ループ(BS)とを有しており、該固定ループ(BS)が身体部分(K)に固定可能であることを特徴とする、身体部分に少なくとも1つのファイバストリップを固定する装置。
IPC (1):
FI (2):
A61B5/10 310A
, A61B5/10 310Z
F-Term (5):
4C038VA04
, 4C038VB13
, 4C038VC01
, 4C038VC09
, 4C038VC20
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
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特開平3-058214
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形状入力装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-338529
Applicant:オリンパス光学工業株式会社, 舘すすむ
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特開昭62-044827
Cited by examiner (3)
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特開平3-058214
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形状入力装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-338529
Applicant:オリンパス光学工業株式会社, 舘すすむ
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特開昭62-044827
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