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J-GLOBAL ID:201003063798680712
直達治具
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (2):
世良 和信
, 和久田 純一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008296083
Publication number (International publication number):2010119604
Application date: Nov. 19, 2008
Publication date: Jun. 03, 2010
Summary:
【課題】直達牽引方式を用いた上で、患者の下肢を整復治療するために必要な動作をより確実に実行可能な技術を提供することを目的とする。【解決手段】整復治療の対象となる骨(K1)に直接結合されるリング(3)と、整復装置(2)の出力軸(2a)とを連結する直達治具(1)であって、整復装置(2)の出力軸(2a)と平行に配置される第1シャフト(4)と、第1シャフト(4)をその軸方向にスライド可能に保持することで、第1シャフト(4)を整復装置(2)の出力軸(2a)にスライド可能に結合する第1中継部材(7)と、を備える。【選択図】図1
Claim (excerpt):
整復治療の対象となる骨に直接結合されるとともに人体の外部で他部材と連結されることで前記整復治療の対象となる骨を外部から位置決め可能に保持する保持部材と、前記整復治療の対象となる骨を少なくとも一方向に牽引する整復装置の出力軸とを連結する直達治具であって、
前記整復装置の出力軸と平行に配置される第1スライド軸と、
前記第1スライド軸を、その中心軸である第1軸の方向にスライド可能に保持することで、前記第1スライド軸を前記整復装置の出力軸にスライド可能に結合する第1結合部材と、
を備えることを特徴とする直達治具。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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整復装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-132222
Applicant:光石衛, THK株式会社
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