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J-GLOBAL ID:201003067461838484

複合的な検出のためのイムノクロマトグラフィのストリップディスクおよびそれを用いる検出方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 特許業務法人高橋・林アンドパートナーズ
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2009552043
Publication number (International publication number):2010520991
Application date: Apr. 23, 2007
Publication date: Jun. 17, 2010
Summary:
基部、前記基部と係合する蓋と、前記基部上のストリップと前記蓋との間に配置されるドレインピースとを含み、サンプリング開口部は前記ドレインピースに面して、前記蓋に直接配置され、前記サンプリング開口部は前記蓋の内側に用意されたドレイングルーブと互いに通じ、複数のドレインチャンネルにより形成され、複数のストリップステージは前記蓋に用意された前記ドレインチャンネルの位置及び数に対応する位置及び数で前記基部に用意され、前記ドレインピースの縁は前記サンプリング開口部の一端に隣接するステージに支持されたストリップのサンプルパッドに重なるストリップ組立のイムノクロマトグラフィのディスクが提供される。また、1つの分析において1つのサンプル中の複合的な標的分析物の検出を達成するためストリップディスクを用いる複合的なイムノクロマトグラフィの検出の実施方法が提供される。
Claim (excerpt):
基部と、前記基部と係合する蓋と、前記基部上のストリップと前記蓋との間に配置されるドレインピースとを含み、 サンプリング開口部は前記ドレインピースに面して前記蓋に直接配置され、前記サンプリング開口部は前記蓋の内側に用意されたドレイングルーブと互いに通じ、複数のドレインチャンネルにより形成され、 複数のストリップステージは前記蓋に用意された前記ドレインチャンネルの位置及び数に対応する位置及び数で前記基部に用意され、前記ドレインピースの縁は前記サンプリング開口部の一端に隣接するサンプルパッドに重なる、 複合的な検出のためのイムノクロマトグラフィのストリップディスク。
IPC (1):
G01N 33/543
FI (1):
G01N33/543 521
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (13)
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Cited by examiner (13)
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