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J-GLOBAL ID:201003068223515053

神経細胞刺激装置及び神経細胞刺激方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 田辺 恵基
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008259135
Publication number (International publication number):2010088533
Application date: Oct. 04, 2008
Publication date: Apr. 22, 2010
Summary:
【課題】短時間で活性化に至る刺激を与えるとともに従来に比して小型化し得る神経細胞刺激装置及び神経細胞刺激方法を提案する。【解決手段】緩和振動が生じる電圧値以上となるパルス状の駆動電圧を半導体レーザに印加して、パルス状の特異ピークをもつレーザ光を半導体レーザから出力させ、該パルス状の特異ピークをもつレーザ光を、サンプルにおける刺激対象に集光させる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
半導体レーザと、 緩和振動が生じる電圧値以上となるパルス状の駆動電圧を上記半導体レーザに印加し、パルス状の特異ピークをもつレーザ光を上記半導体レーザから出力させるレーザ制御部と、 上記パルス状の特異ピークをもつレーザ光を、サンプルにおける刺激対象に集光する光学レンズと を有する神経細胞刺激装置。
IPC (1):
A61N 5/06
FI (1):
A61N5/06 E
F-Term (6):
4C082RA04 ,  4C082RC09 ,  4C082RE02 ,  4C082RE34 ,  4C082RL04 ,  4C082RL15
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 光生体刺激を行なうための装置
    Gazette classification:公表公報   Application number:特願2004-543475   Applicant:パロマー・メディカル・テクノロジーズ・インコーポレイテッド

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