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J-GLOBAL ID:201003077901664420
含硫アミノ酸残基が酸化された酸化型ポリペプチドに対する抗体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
特許業務法人三枝国際特許事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2009028042
Publication number (International publication number):2010183843
Application date: Feb. 10, 2009
Publication date: Aug. 26, 2010
Summary:
【課題】含硫アミノ酸残基が酸化された酸化型ポリペプチドに対する抗体を作製する技術を提供する。【解決手段】システインスルホン酸もしくはその塩およびメチオニンスルフォキサイドからなる群から選ばれる少なくとも1個の酸化型含硫アミノ酸を含む酸化型ポリペプチドに対する抗体を生産する方法であって、前記ポリペプチドをコードする遺伝子を発現可能に組み込んだベクター又はその発現産物を哺乳動物に投与し、該哺乳動物から前記酸化型ポリペプチドに対する抗体を得ることを特徴とする、酸化型ポリペプチドに対する抗体を生産する方法。【選択図】図1
Claim (excerpt):
システインスルホン酸もしくはその塩およびメチオニンスルフォキサイドからなる群から選ばれる少なくとも1個の酸化型含硫アミノ酸を含む酸化型ポリペプチドに対する抗体を生産する方法であって、還元型の前記ポリペプチドをコードする遺伝子を発現可能に組み込んだベクター又はその発現産物を哺乳動物に投与し、該哺乳動物から前記酸化型ポリペプチドに対する抗体を得ることを特徴とする、酸化型ポリペプチドに対する抗体を生産する方法。
IPC (6):
C12P 21/02
, C12N 5/07
, C12N 5/10
, C07K 16/08
, C12N 15/09
, G01N 33/15
FI (6):
C12P21/02 A
, C12N5/00 E
, C12N5/00 B
, C07K16/08
, C12N15/00 A
, G01N33/15 Z
F-Term (28):
4B024AA11
, 4B024BA44
, 4B024CA01
, 4B024DA02
, 4B024EA02
, 4B024GA03
, 4B024GA11
, 4B024HA15
, 4B064AG27
, 4B064CA10
, 4B064CA20
, 4B064CC24
, 4B064DA13
, 4B065AA90X
, 4B065AA95X
, 4B065AB01
, 4B065AB04
, 4B065BA01
, 4B065BA08
, 4B065CA25
, 4B065CA46
, 4H045AA11
, 4H045AA20
, 4H045AA30
, 4H045CA40
, 4H045DA76
, 4H045EA50
, 4H045FA74
Patent cited by the Patent:
Article cited by the Patent:
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