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J-GLOBAL ID:201003094516322013
給電システム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (2):
吉田 研二
, 石田 純
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008293005
Publication number (International publication number):2010124522
Application date: Nov. 17, 2008
Publication date: Jun. 03, 2010
Summary:
【課題】共鳴コイル間の距離が変化しても給電システムの給電効率を維持ないし向上させる。【解決手段】給電コイル10と受電コイル16の間に給電側共鳴コイル12と受電側共鳴コイル14を設け、非接触で電力を供給する。受電コイル16の得た電力で移動体の蓄電部20を充電する。給電側はステーション等に設けられ、受電側は車両等の移動体に搭載される。共鳴コイル12,14間の距離cを検出し、この距離cに応じて給電効率が最大となるように給電コイル10と給電側共鳴コイル12との距離a、及び受電コイル16と受電側共鳴コイル14との距離bを可変調整する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
施設に設けられた給電コイル及び給電側共鳴コイルと、
移動体に設けられた受電コイル及び受電側共鳴コイルと、
前記給電側共鳴コイルの位置を検出する手段と、
前記受電側共鳴コイルの位置を検出する手段と、
前記給電側共鳴コイルの位置及び前記受電側共鳴コイルの位置に応じて、前記給電側共鳴コイルに対する前記給電コイルの相対位置、及び前記受電側共鳴コイルに対する前記受電コイルの相対位置をそれぞれ調整する手段と、
を有することを特徴とする給電システム。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (5):
5H105BA02
, 5H105BB01
, 5H105CC02
, 5H105DD10
, 5H105EE16
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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非接触給電装置及び自律移動装置用給電システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-166422
Applicant:松下電工株式会社
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WO2007/008646号
Cited by examiner (2)
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非接触給電装置及び自律移動装置用給電システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-166422
Applicant:松下電工株式会社
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無線エネルギー伝達装置
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2010-500897
Applicant:マサチューセッツインスティテュートオブテクノロジー
Article cited by the Patent:
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