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J-GLOBAL ID：201003094748070274

偏光素子およびレーザーユニット

Inventor：
沢辺 大樹

About 沢辺 大樹

, 
能丸 圭司

About 能丸 圭司


Applicant, Patent owner：
株式会社ディスコ

About 株式会社ディスコ


Agent (2)： 小野 尚純 ,  奥貫 佐知子
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2008311984
Publication number (International publication number)：2010134328
Application date： Dec. 08, 2008
Publication date： Jun. 17, 2010
Summary：
【課題】円偏光ビームを断面が円形のラジアル偏光ビーム(径偏光ビーム)に変換することができる偏光素子およびこの偏光素子を用いたレーザーユニットを提供する。【解決手段】レーザー発振器から発振された直線偏光ビームがλ/4波長板によって変換された円偏光ビームをラジアル偏光ビームに変換するための偏光素子であって、アキシコンレンズの円錐面に誘電体膜が成膜して形成されている。【選択図】図2
Claim (excerpt)：
レーザー発振器から発振された直線偏光ビームがλ/4波長板によって変換された円偏光ビームをラジアル偏光ビームに変換するための偏光素子であって、 アキシコンレンズの円錐面に誘電体膜を成膜して形成した、 ことを特徴とする偏光素子。
IPC (3)：
G02B 5/30 ,  G02B 27/09 ,  G02B 27/28
FI (3)：
G02B5/30 ,  G02B27/00 E ,  G02B27/28 Z
F-Term (10)：
2H149AA21 ,  2H149AB26 ,  2H149BA02 ,  2H149DA04 ,  2H149DA05 ,  2H149EA03 ,  2H199AB17 ,  2H199AB29 ,  2H199AB47 ,  2H199AB52
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2) Cited by examiner (6)
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