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J-GLOBAL ID：201103027341858398

セマフォリン発現増強剤

Inventor： 森 かつら ,  野尻 浩 ,  中村 正
Applicant, Patent owner： 花王株式会社
Agent (6)： 特許業務法人アルガ特許事務所 ,  有賀 三幸 ,  高野 登志雄 ,  中嶋 俊夫 ,  村田 正樹 ,  山本 博人
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2009269528
Publication number (International publication number)：2011111416
Application date： Nov. 27, 2009
Publication date： Jun. 09, 2011
Summary：

【課題】簡便に使用可能且つ安全性の高いセマフォリン発現増強剤を提供する。【解決手段】ヒノキ科植物(Cupressaceae)又はその抽出物を有効成分とするセマフォリン発現増強剤。【選択図】なし

Claim (excerpt)：

ヒノキ科植物(Cupressaceae)又はその抽出物を有効成分とするセマフォリン発現増強剤。

IPC (3)：

A61K 36/00 ,  A61P 43/00 ,  A61P 17/00

FI (3)：

A61K35/78 B ,  A61P43/00 111 ,  A61P17/00

F-Term (8)：

4C088AB03 ,  4C088AC05 ,  4C088BA10 ,  4C088CA06 ,  4C088CA11 ,  4C088NA14 ,  4C088ZA89 ,  4C088ZC41

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (2)

• ヒノキ属またはアスナロ属の常緑灌木より抽出した非刺激性でかつ金属腐食性を持たない芳香性中性樹脂油、およびこの芳香性中性樹脂油を主成分とする創傷治癒剤ならびに上皮形成促進剤、医療補助品、界面活性促進剤、防ダニならびに抗菌材
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-231951   Applicant：小山省三
• ヒノキ属またはアスナロ属の常緑灌木より抽出した非刺激性でかつ金属腐食性を持たない芳香性中性樹脂油、およびこの芳香性中性樹脂油を主成分とする創傷治癒剤ならびに上皮形成促進剤、医療補助品、界面活性促進剤、防ダニならびに抗菌材
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-132269   Applicant：小山省三

Cited by examiner (2)

• ヒノキ属またはアスナロ属の常緑灌木より抽出した非刺激性でかつ金属腐食性を持たない芳香性中性樹脂油、およびこの芳香性中性樹脂油を主成分とする創傷治癒剤ならびに上皮形成促進剤、医療補助品、界面活性促進剤、防ダニならびに抗菌材
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平7-231951   Applicant：小山省三
• ヒノキ属またはアスナロ属の常緑灌木より抽出した非刺激性でかつ金属腐食性を持たない芳香性中性樹脂油、およびこの芳香性中性樹脂油を主成分とする創傷治癒剤ならびに上皮形成促進剤、医療補助品、界面活性促進剤、防ダニならびに抗菌材
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-132269   Applicant：小山省三

Article cited by the Patent：

Cited by applicant (9)

• 西日本皮膚科, Vol.71 No.5 p.512-516 (2009.9.15)
• 日本分析化学会 年会講演要旨集, Vol.54 p.49[B3017] (2005)
• 医薬ジャーナル, Vol.33 No.6 p.1552-1556 (1997)
• Chemotherapy, Vol.42 No.10 p.1202-11 (1994)
• 小児科臨床, Vol.49 No.8 p.1865-1870 (1996)
• J Environ Dermatol Cutan Allergol., Vol.3 No.2 p.70-77 (2009.04.30)
• 日本職業・環境アレルギー学会雑誌, Vol.16 No.1 p.29 (2008)
• 日本免疫学会総会・学術集会記録., Vol.35 p.225 (2005)
• J Dermatol Sci., Vol.55 No.1 p.40-46 (2009.07)

Cited by examiner (9)

• 西日本皮膚科, Vol.71 No.5 p.512-516 (2009.9.15)
• 日本分析化学会 年会講演要旨集, Vol.54 p.49[B3017] (2005)
• 医薬ジャーナル, Vol.33 No.6 p.1552-1556 (1997)
• Chemotherapy, Vol.42 No.10 p.1202-11 (1994)
• 小児科臨床, Vol.49 No.8 p.1865-1870 (1996)
• J Environ Dermatol Cutan Allergol., Vol.3 No.2 p.70-77 (2009.04.30)
• 日本職業・環境アレルギー学会雑誌, Vol.16 No.1 p.29 (2008)
• 日本免疫学会総会・学術集会記録., Vol.35 p.225 (2005)
• J Dermatol Sci., Vol.55 No.1 p.40-46 (2009.07)