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J-GLOBAL ID：201103095272618539

最適平滑化スプラインによる極値検出方法及び極値検出プログラム

Inventor： 狩野 弘之 ,  藤岡 寛之
Applicant, Patent owner： 学校法人東京電機大学
Agent (3)： 岸田 正行 ,  水野 勝文 ,  川上 成年
Gazette classification：特許公報
Application number (International application number)：2005319646
Publication number (International publication number)：2007128237
Patent number：4669993
Application date： Nov. 02, 2005
Publication date： May. 24, 2007
Claim (excerpt)：

【請求項1】 データが入力される入力手段と、プログラムを格納する記憶手段と、前記プログラムを実行し前記データを処理する演算手段と、前記演算手段の処理結果を出力する出力手段とを備える処理装置で実行される極値検出方法であって、 前記入力手段から入力された平面における離散データ群又は関数から、前記演算手段が複数の節点を有する最適平滑化スプライン曲線を生成するステップと、 前記演算手段が、前記最適平滑化スプライン曲線上又はその導関数上の隣接する前記節点により区分された一区間である各節点区間の各々について各々極値を求めることにより、前記最適平滑化スプライン曲線又はその導関数の極値のすべてを求め、該極値を前記出力手段へ出力するステップと、 を有することを特徴とする最適平滑化スプライン曲線による極値検出方法。

IPC (1)：

G06T 7/60 ( 200 6.01)

FI (1)：

G06T 7/60 250 C

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 脳波処理装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-069753   Applicant：日本電気株式会社
• 画像拡大装置、及びプログラム
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願2004-142841   Applicant：三洋電機株式会社

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 平滑化スプライン関数による音声ピッチパターンのモデル化と分析