Art

J-GLOBAL ID：201202268740882813   Reference number：12A0599713

An Examination of Characters Design Based on Shade Expression

陰表現に基づいた文字のデザインに関する検討

Author (4)： TAKAHASHI MIRAI (宇都宮大 工) ,  INOUE HIROTO (宇都宮大 大学院工学研究科) ,  SATO MIE (宇都宮大 大学院工学研究科) ,  KASUGA MASAO (宇都宮大 大学院工学研究科)
Material： 映像情報メディア学会技術報告
Volume： 36  Issue： 8(ME2012 1-38)  Page： 85-88  Publication year： Feb. 11, 2012 
JST Material Number： S0209A  ISSN： 1342-6893  Document type： Proceedings
Article type： 原著論文  Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Thesaurus term： *font ,...
Semi thesaurus term： 文字デザイン ,...

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JST classification (2)： Graphic and image processing in general  (JE04010I) ,  Applied psychology  (AE02000A)

Reference (7)：

• 1) 生田目美紀. 日本語デジタルフォントの感性評価-日本語フォントのイメージ調査例. 筑波大学感性評価モデル構築特別プロジェクト研究報告集. (1999) p.169-173.
• 2) WILLIAMS Robin. ノンデザイナーズ デザインブック. (株)毎日ミニケーションズ. (2004) p.121-195.
• 3) 和田 章男. ほか. 多様なデザイン機能を備えた感性を反映する日本語フォント自動作成システム. デザイン学研究. 日本デザイン学会. (2006) vol.52, no.6, p.9-16.
• 4) 堀田 創. ほか. 文字デザインを例とした感性情報からのファジールール自動抽出法(感性情報処理). 電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム. 電子情報通信学会情報・システムソサイエティ. (2006) vol.J89-D, no.10, p.2361-2369.
• 5) 沈 銀美. ほか. 印刷媒体における文字の奥行き表現 : 日韓におけるイメージ評価の比較を通して. デザイン学研究. 日本デザイン学会. (1999) vol.46, no.1, p.47-54.

Terms in the title (3)： 表現 ,  文字 ,  デザイン