プロテインS異常症の検出方法

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：株式会社シノテスト
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2011056019
Publication number (International publication number)：2012191852
Application date： Mar. 14, 2011
Publication date： Oct. 11, 2012
Summary：

【課題】プロテインS異常症を正確、簡便かつ迅速に検出する方法を提供する。【解決手段】本発明のプロテインS異常症の検出方法は、試料中の総プロテインS活性値及び総プロテインSタンパク質量を測定する工程、及び、前記測定により得た総プロテインS活性値と総プロテインSタンパク質量とを比較する工程、を含むものである。【選択図】なし

Claim (excerpt)：

プロテインS異常症の検出方法であって、試料中の総プロテインS活性値及び総プロテインSタンパク質量を測定する工程、及び、前記測定により得た総プロテインS活性値と総プロテインSタンパク質量とを比較する工程、を含むプロテインS異常症の検出方法。

IPC (2)：

C12Q 1/56 , G01N 33/68

FI (2)：

C12Q1/56 , G01N33/68

F-Term (9)：

2G045AA40 , 2G045DA36 , 4B063QA01 , 4B063QA19 , 4B063QQ03 , 4B063QQ08 , 4B063QQ79 , 4B063QR48 , 4B063QX01

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

プロテインS及びプロテインCの活性測定方法並びに活性測定試薬
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2003-177326 Applicant：株式会社シノテスト

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

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