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J-GLOBAL ID:201203012142409010
農作物の機能性成分の増収方法
Inventor:
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,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (2):
吉川 晃司
, 吉川 明子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2010238332
Publication number (International publication number):2012090534
Application date: Oct. 25, 2010
Publication date: May. 17, 2012
Summary:
【課題】農産物に含まれるポリフェノール類化合物を増収する方法を提供する。【解決手段】農産物を代謝可能な環境で活性酸素、例えばオゾンの分解により生成されるものに暴露させてその中に含まれる抗酸化性の機能性成分としてのポリフェノール類化合物を増収させる。好ましくは、農産物に応じて、濃度及び/または時間を調整して活性酸素に暴露する。【選択図】なし
Claim (excerpt):
農産物を代謝可能な環境で活性酸素に暴露させてその中に含まれる抗酸化性の機能性成分としてのポリフェノール類化合物を増収させることを特徴とする農産物に含まれる機能性成分の増収方法。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (8):
4B016LC07
, 4B016LG16
, 4B016LK20
, 4B016LP13
, 4B027FB30
, 4B027FC06
, 4B027FK20
, 4B027FP90
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