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J-GLOBAL ID:201203033534727719

診断結果説明レポート作成装置、診断結果説明レポート作成方法ならびに診断結果説明レポート作成プログラム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 柳田 征史 ,  佐久間 剛
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2011209189
Publication number (International publication number):2012094127
Application date: Sep. 26, 2011
Publication date: May. 17, 2012
Summary:
【課題】患者の診断結果をより分かりやすく説明するための診断結果説明レポートを作成する。【解決手段】診断情報記憶手段26と、解説情報記憶手段28と、種々の診断結果ごとに用意された、診断情報および解説情報のそれぞれの少なくとも一部を挿入可能な挿入領域を備えた説明テンプレートを記憶するテンプレート記憶手段27と、患者の患者特定情報を入力する入力手段21と、かかる患者の患者特定情報に基づいて、患者の診断情報を取得する診断情報取得手段22と、取得された診断情報の診断結果に基づいて、この診断結果用に用意された説明テンプレートを取得するテンプレート取得手段23と、解説情報記憶手段から解説情報を取得する解説情報取得手段24と、取得された説明テンプレートに必要な診断情報および解説情報を挿入して診断結果説明レポートを作成する診断結果説明レポート作成手段25とを備える。【選択図】図2
Claim (excerpt):
患者を特定する患者特定情報と該患者の診断結果を含む診断情報を記憶する診断情報記憶手段と、 種々の診断結果についての解説情報を記憶する解説情報記憶手段と、 前記種々の診断結果ごとに用意された、前記診断情報および前記解説情報のそれぞれの少なくとも一部を挿入可能な挿入領域を備えた説明テンプレートを記憶するテンプレート記憶手段と、 診断結果説明レポートの作成対象となる患者の患者特定情報を入力する入力手段と、 入力された前記患者特定情報に基づいて、前記診断情報記憶手段から前記入力された患者の診断情報を取得する診断情報取得手段と、 該取得された診断情報の診断結果に基づいて、前記テンプレート記憶手段から前記取得された診断結果用に用意された説明テンプレートを取得するテンプレート取得手段と、 前記解説情報記憶手段から前記解説情報を取得する解説情報取得手段と、 前記取得された説明テンプレートに前記診断情報記憶手段および前記解説情報手段から取得した、必要な前記診断情報および前記解説情報を挿入して前記診断結果説明レポートを作成する診断結果説明レポート作成手段とを備えたことを特徴とする診断結果説明レポート作成装置。
IPC (1):
G06Q 50/24
FI (2):
G06F17/60 126K ,  G06F17/60 126Q
F-Term (5):
4C117XB08 ,  4C117XG13 ,  4C117XG34 ,  4C117XG36 ,  4C117XG45
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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