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J-GLOBAL ID：201203042925795351

炭化水素の酸化カップリング用触媒

Inventor：
チンタ,シバデイナラヤナ

About チンタ,シバデイナラヤナ

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ソーマン,ジヨセフ

About ソーマン,ジヨセフ

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バトラー,ジエイムズ・アール

About バトラー,ジエイムズ・アール


Applicant, Patent owner：
フイナ・テクノロジー・インコーポレーテツド

About フイナ・テクノロジー・インコーポレーテツド


Agent (1)： 特許業務法人小田島特許事務所
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2012517751
Publication number (International publication number)：2012532010
Application date： Jun. 25, 2010
Publication date： Dec. 13, 2012
Summary：
(A)ランタノイド族、Mg、Caおよび周期律表の4族の元素(Ti、ZrおよびHf)から成る群より選択される少なくとも1種の元素、(B)周期律表の1族の元素であるLi、Na、K、Rb、Csおよび3族の元素(LaおよびAcを包含)および5-15族の元素から成る群より選択される少なくとも1種の元素、(C)1族の元素であるLi、Na、K、Rb、Csおよび元素Ca、SrおよびBaから成る群より選択される少なくとも1種の元素および(D)酸素を含有する触媒。
Claim (excerpt)：
触媒であって、 (A)ランタノイド族、Mg、Caおよび周期律表の4族の元素(Ti、ZrおよびHf)から成る群より選択される少なくとも1種の元素、 (B)周期律表の1族の元素であるLi、Na、K、Rb、Csおよび3族の元素(LaおよびAcを包含)および5-15族の元素から成る群より選択される少なくとも1種の元素、 (C)1族の元素であるLi、Na、K、Rb、Csおよび元素Ca、SrおよびBaから成る群より選択される少なくとも1種の元素、および (D)酸素、 を含有して成っていて周期律表の1族に属する元素が(B)で用いられている時にはそれが(C)で用いられることはあり得ない触媒。
IPC (2)：
B01J 23/36 ,  B01J 23/10
FI (2)：
B01J23/36 Z ,  B01J23/10 Z
F-Term (49)：
4G169AA03 ,  4G169AA08 ,  4G169BA06B ,  4G169BB04B ,  4G169BC02A ,  4G169BC02B ,  4G169BC03A ,  4G169BC04A ,  4G169BC05A ,  4G169BC06A ,  4G169BC06B ,  4G169BC09A ,  4G169BC09B ,  4G169BC10A ,  4G169BC10B ,  4G169BC12A ,  4G169BC12B ,  4G169BC13A ,  4G169BC42B ,  4G169BC44A ,  4G169BC49A ,  4G169BC64B ,  4G169CB07 ,  4G169CB25 ,  4G169CB62 ,  4G169CB63 ,  4G169CC11 ,  4G169DA06 ,  4G169EB18Y ,  4G169FB14 ,  4G169FB30 ,  4H006AC23 ,  4H006AC26 ,  4H006BA02 ,  4H006BA06 ,  4H006BA08 ,  4H006BA16 ,  4H006BA30 ,  4H006BA81 ,  4H006BC10 ,  4H006BC32 ,  4H039CA11 ,  4H039CA29 ,  4H039CA41 ,  4H039CA62 ,  4H039CC30 ,  4H039CD10 ,  4H039CE90 ,  4H039CG50
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (3)

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