Pat
J-GLOBAL ID:201203057647131428
転倒検出システムとその動作方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
, 宮崎 修
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2011531600
Publication number (International publication number):2012506084
Application date: Oct. 09, 2009
Publication date: Mar. 08, 2012
Summary:
転倒検出システム(2)が提供するアラーム(35)はシステムを間違って落下させても発せられる。それゆえ、アラームを発する前に、転倒の可能性がユーザ(4)が装着した転倒検出システムから発せられたものであることの確認が必要である。ユーザに取り付けられていない転倒検出システムの落下は、システムが1回転以上するとの特徴を有する。前記回転は、磁力計の出力信号を分析して、前記出力信号の周期性を検出することにより識別できる。転倒検出システム(2)は、少なくとも1回転していないとの識別に応じてアラームを発する。
Claim (excerpt):
転倒検出システムであって、
前記転倒検出システムのユーザの動きをモニタする磁力計を有し、
前記システムは転倒を識別するとアラームを発するように構成され、
前記システムは、
前記磁力計と結合し、前記磁力計の出力信号を分析し、前記システムが少なくとも360°の1回転したか識別するように構成された分析手段をさらに有し、
前記システムは、少なくとも1回転したかに関するデータを提供するようにさらに構成された、転倒検出システム。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (21):
5C086AA22
, 5C086AA49
, 5C086CA08
, 5C086CA21
, 5C086CA22
, 5C086DA08
, 5C086FA06
, 5C086GA01
, 5C087AA02
, 5C087AA37
, 5C087AA44
, 5C087BB18
, 5C087BB74
, 5C087DD03
, 5C087EE07
, 5C087FF01
, 5C087FF03
, 5C087FF04
, 5C087GG08
, 5C087GG66
, 5C087GG70
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
-
緊急連絡装置、緊急事態監視装置および監視方法、ならびに判定方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-097151
Applicant:ヤマハ株式会社
-
姿勢状態及び方位の検出装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-132980
Applicant:エヌイーシートーキン株式会社, エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社
-
携帯型通報装置及び通報管理システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-176203
Applicant:日本電信電話株式会社
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