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J-GLOBAL ID：201203061868515236

インドロカルバゾール化合物のポリマー結合体の合成

Inventor：
ラファエッラ バニョード

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ルカ ベッカリア

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ルイーザ ベルタリオーネ ラヴァ ロッサ

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ドメニコ クリスクオーロ

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アレッサンドラ マルコーニ

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カルロ ピンチェリ

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シルヴィオ トラヴェルザ

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Applicant, Patent owner：
クレアビリ ソスィエテ アノニム

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Agent (8)： 久野 琢也 ,  矢野 敏雄 ,  高橋 佳大 ,  来間 清志 ,  星 公弘 ,  二宮 浩康 ,  篠 良一 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2011542820
Publication number (International publication number)：2012513447
Application date： Dec. 22, 2009
Publication date： Jun. 14, 2012
Summary：
本発明は、高製品収率で高純度の製品をもたらす合成経路によって、インドロカルバゾール化合物のポリマー結合体、特にK-252aおよびその誘導体のポリマー結合体を製造するための方法に関する。さらなる態様において、本発明は、ポリマー単位をK-252aまたはK-252a誘導体化合物に結合させる化学基が5員オキサゾリジンジオン環構造によって特徴づけられるK252aおよびその誘導体の新規のポリマー結合体に関する。これらの新規のポリマー結合体は、新規の合成経路を介して高純度および高収率で得られる。
Claim (excerpt)：
式(I)
IPC (12)：
C07D 498/22 ,  A61K 47/48 ,  A61K 31/553 ,  A61P 9/10 ,  A61P 29/00 ,  A61P 37/00 ,  A61P 35/00 ,  A61P 31/04 ,  A61P 11/00 ,  A61P 25/00 ,  A61P 17/06 ,  A61P 17/00
FI (13)：
C07D498/22 ,  A61K47/48 ,  A61K31/553 ,  A61P9/10 ,  A61P9/10 101 ,  A61P29/00 101 ,  A61P37/00 ,  A61P35/00 ,  A61P31/04 ,  A61P11/00 ,  A61P25/00 ,  A61P17/06 ,  A61P17/00
F-Term (38)：
4C072AA04 ,  4C072AA07 ,  4C072BB04 ,  4C072BB08 ,  4C072CC04 ,  4C072CC12 ,  4C072DD10 ,  4C072EE09 ,  4C072FF11 ,  4C072GG07 ,  4C072UU01 ,  4C076AA19 ,  4C076AA95 ,  4C076BB11 ,  4C076BB31 ,  4C076CC26 ,  4C076EE59 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086CB22 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086MA24 ,  4C086MA63 ,  4C086MA66 ,  4C086NA13 ,  4C086ZA02 ,  4C086ZA20 ,  4C086ZA36 ,  4C086ZA45 ,  4C086ZA89 ,  4C086ZB05 ,  4C086ZB07 ,  4C086ZB08 ,  4C086ZB15 ,  4C086ZB26 ,  4C086ZB35
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (3) Cited by examiner (3)

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