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J-GLOBAL ID：201302250711095790   Reference number：13A0971372

インシデントレポートシステムを用いた注射薬自動払出システムのリスクマネージメントにおける有用性の評価

Author (9)： ETO KAZUHIRO (長崎大 病院 薬剤部) ,  HARASAWA HITOMI (長崎大 病院 薬剤部) ,  MATSUNAGA SEIICHIRO (長崎大 病院 薬剤部) ,  MUNAKATA CHIE (長崎大 病院 薬剤部) ,  KISHIKAWA REIKO (長崎大 病院 薬剤部) ,  YASUOKA SHIORI (長崎大 病院 薬剤部) ,  NAKAMURA TADAHIRO (長崎大 病院 薬剤部) ,  KITAHARA TAKASHI (長崎大 病院 薬剤部) ,  SASAKI HITOSHI (長崎大 病院 薬剤部)
Material： 長崎県病薬会誌
Issue： 96  Page： 53-57  Publication year： May. 01, 2013 
JST Material Number： L6607A  ISSN： 1880-1137  Document type： Article
Article type： 原著論文  Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Thesaurus term： *medication error ,...
Semi thesaurus term： *incident reporting system ,...

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JST classification (1)： Medical accidents,malpractice  (GB08000N)

Reference (6)：

• 1)北原隆志、樋口則英ほか:調剤支援システムの導入状況に関する実態調査、九州薬学会会報、56、71-78(2002)
• 2)本田章子、馬場由美子ほか:インシデントレポートシステムでのレポート共有化の試み、平成21年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集、354-357(2010)
• 3)松本武浩、江藤栄子ほか:医療安全への直接効果を目指したインシデントレポートシステムの開発と評価、医療情報学、28(Suppl.)、585-589(2008)
• 4)高橋 香、中澤土純ほか:病院薬剤部における調剤インシデントレポート内容の分析に基づいた対策とその効果、日本病院薬剤師会雑誌、44、176H764(2008)
• 5)丹羽 隆、小森善文ほか:リスク評価による調剤過誤防止対策の有効性の検証、日本病院薬剤師会雑誌、44、1487-1490(2008)

Terms in the title (6)： インシデント ,  レポートシステム ,  注射薬 ,  リスクマネージメント ,  有用性 ,  評価