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J-GLOBAL ID:201303028179787792

可撓性試料容器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 恩田 博宣 ,  恩田 誠 ,  本田 淳
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2012555295
Publication number (International publication number):2013521477
Application date: Mar. 02, 2011
Publication date: Jun. 10, 2013
Summary:
本発明は、流体試料を保持するためのシステムに関する。システムは、前記流体試料を保持するための透明な可撓性チューブと、前記チューブを保持するためのチューブホルダと、第1の平坦化要素と、第2の平坦化要素とを備える。第1の平坦化要素および第2の平坦化要素は互いに対して移動することによって第1の状態から第2の状態へ前記透明な可撓性チューブを変化させることができ、前記チューブの少なくとも第1の断面寸法は、前記第1の状態におけるよりも前記第2の状態において小さい。
Claim (excerpt):
流体試料を保持するためのシステムであって、 前記流体試料を保持するための透明な可撓性チューブと、 前記チューブを保持するためのチューブホルダと、 第1の平坦化要素と、 第2の平坦化要素と、を備え、 第1の平坦化要素および第2の平坦化要素は互いに対して移動することによって第1の状態から第2の状態へ前記透明な可撓性チューブを変化させることが可能であり、前記チューブの少なくとも第1の断面寸法は、前記第1の状態におけるよりも前記第2の状態において小さい、システム。
IPC (1):
G01N 21/05
FI (1):
G01N21/05
F-Term (9):
2G057AA20 ,  2G057AC01 ,  2G057BB06 ,  2G057BC02 ,  2G057CA10 ,  2G057DB01 ,  2G057DB02 ,  2G057DB05 ,  2G057DC07
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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