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J-GLOBAL ID：201303028213587030

2,6-ジヒドロキシ安息香酸脱炭酸酵素、その酵素をコードするポリヌクレオチド、その製造方法、およびこれを利用した多価アルコ-ル芳香族化合物の製造方法

Inventor： 長澤 透 ,  吉田 豊和 ,  松山 彰収
Applicant, Patent owner： 国立大学法人岐阜大学 ,  ダイセル化学工業株式会社
Agent (2)： 清水 初志 ,  新見 浩一
Gazette classification：特許公報
Application number (International application number)：2005253225
Publication number (International publication number)：2007061032
Patent number：4719535
Application date： Sep. 01, 2005
Publication date： Mar. 15, 2007
Claim (excerpt)：

【請求項1】下記(a)-(e)のいずれかに記載のポリヌクレオチド; (a)配列番号:1に記載の塩基配列を含むポリヌクレオチド、 (b)配列番号:2に記載のアミノ酸配列を含むタンパク質をコードするポリヌクレオチド、 (c)配列番号:2に記載のアミノ酸配列において、1若しくは複数のアミノ酸が置換、欠失、挿入、および/または付加したアミノ酸配列からなり、配列番号:2に記載のアミノ酸配列と機能的に同等なタンパク質をコードするポリヌクレオチド、 (d)配列番号:1に記載の塩基配列からなるポリヌクレオチドに対して、ストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、配列番号:2に記載のアミノ酸配列からなる蛋白質と機能的に同等な蛋白質をコードするポリヌクレオチド、および (e)配列番号:2に記載のアミノ酸配列と80%以上の同一性を有する、配列番号:2に記載のアミノ酸配列からなる蛋白質と機能的に同等な蛋白質をコードするポリヌクレオチド。

IPC (5)：

C12N 15/09 ( 200 6.01) ,  C12N 1/21 ( 200 6.01) ,  C12N 9/88 ( 200 6.01) ,  C12P 7/22 ( 200 6.01) ,  C12P 7/42 ( 200 6.01)

FI (5)：

C12N 15/00 ZNA A ,  C12N 1/21 ,  C12N 9/88 ,  C12P 7/22 ,  C12P 7/42